目的格のmeでもOKです。 例外は2つありますが、1つ目の「意味上の主語=文全体の主語」を見ていきましょう。 例文です。 例 He insisted on paying money. payingの意味上の主語が書かれていませんよね。 なので、「意味上の主語=文全体の主語」のルールにより、Heが意味上の主語になります。 次に2つ目の例外の「意味上の主語=一般の人」の例を見ていきましょう。 例 Talking in the library is prohibited. Talkingの意味上の主語が書かれていませんよね。 よって、一般の人(people)です。 一般の人の場合には、わざわざPeople talking〜って感じで書くことはありません。 以上、ここまでをおさらいしましょう。